2026年6月28日日曜日

【ご近所】宝塚・塩尾寺参道を押し登る〜3

 記述(1)の大灯籠を求めて塩尾寺へさらに登る
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少し登ると展望が開けた場所が・・・


途中・・・祠?山の神?


なにやら台座二基転がってましたが・・・池田の地名の下に奉納者名がびっしり!


同じ場所に1基のみ・・・多分、これが上に乗ってた?


あと塩尾寺まで何丁の石碑ですが、これも頭が破損してますね?!
最初の道標といい、先程の無くなった不動明王の石像といい
誰かが故意に傷つけているように見受けられるんですが、考えすぎかな?


汗だく息切れ状態で到着〜夏に登ってくるもんやないですね・・・


境内を探しますが大灯籠の姿なく・・・講の名称つけて石像はありますが・・・


お、綺麗な石臼やん〜♪


お、これは狛犬の形をした香炉かな? 
中で香を炊くと狛犬の口からお香の煙がゆらりと出てくるってやつだったのかな?


大きな石モノと言えばこの石碑で・・・


お寺の由来を彫った大正時代に奉納された石碑みたいで


台座には、尼崎、荒牧(伊丹)、大阪、池虎?、池田と
近隣各地の講の名前が刻まれており・・・当時の信仰賑わいが想像できますね〜

その上に世話人さんらの氏名が・・・一番右の「馬殿」銘が境内の他でも


うーんとここらで・・・


この二座のお地蔵さんのところ・・・


宝塚病院初代院長と同じ銘ですね〜碑文の方は、お祖父さんでしょうかね?
ちなみに今も同氏名の方が院長で、親子三代に渡っての運営ですね。
ちなみの昔調べた西宮えびし神社の馬氏関連ではありませんでした。


塩尾寺からブレーキが効かずひやひやで〜激坂を下り
いつもの武庫川の河川敷で外昼飯


本当は宝塚南口のサンドウイッチ専門店「ルマン」で
買いたかったんですが、けっこう並んでたんでパス!
江戸時代は夏の滋養に甘酒を飲んでたらしいので、魔夏に
効果ありかとお試し中であります〜


最後は、毎度の駅前弁天池で〜今回の締めはコレね〜学生時代から好きやったなぁ〜
特に夏の酒を呑んだ翌朝に飲むと美味いんですよね〜♪



2026年6月27日土曜日

【ご近所】宝塚・塩尾寺参道を押し登る〜2

記述(1)大灯籠「観世音献燈・塩尾寺願主大坂□□天保一五坤□」は?!
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えんぺい寺休憩所にあるんやろか?


広場入口の大灯籠にしてはサイズが小さいなぁ〜と思いつつ・・・

「大坂 宿福講」とは彫られてましたが・・・


台座には「塩尾寺」?と・・・なんか違うような・・・


気を取り直して・・・たんさん水の石碑を・・・


あった〜これね!!


たしかにね〜たんさん・・・そのした下は土の中で読めんなぁ・・・


背後の石仏は合掌する観音さんかな?
台の形状が面白い、まるで炭酸水を願かけで注ぎ、その水を湯のみに
流し込んで飲んだように思える形状ですね。
だから炭酸水に含まれている鉄分の赤色がついたんやろか?


その隣に不動明王が鎮座・・・が、なんか妙で・・・


背後の石碑を拡大してみると・・・


祀られている立像に合わせて背景の石碑文字も並べているようですが・・・


真ん中の不動明王の位置には足だけが・・・本体は何処?


こちらは矜羯羅童子(こんがらどうじ)
不動明王の眷属、八大童子の第7番目である。


こちらは制多迦童子(せいたかどうじ)
不動明王の眷属、「制吒迦」と「制託迦」とも音写される。
八大童子の第8番目である。


なるほどね〜とその下には、あら!!先ほどの灯籠にあった講名が!!
もしかしたら広場入口の石灯籠は、この不動明王さんのものかも!!
塩尾寺の大灯籠は何処!?〜で、お寺まで登ろうと決心した次第で・・・


2026年6月26日金曜日

【ご近所】宝塚・塩尾寺参道を押し登る〜1

宝塚・日の丘公園と植木屋久兵衛と塩尾寺と八代目市川団十郎との関係の続きです。
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宝塚市/たからづかデジタルミュージアムの霊泉と塩尾寺ページに記述の・・・
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(1)大灯籠に「観世音献燈・塩尾寺願主大坂□□天保一五坤□」とあり
(2)「六甲山塩尾寺十一面観世音、すぐ十五丁」の道標は、左側面に「厄神明王」、右側面に「大坂観栄講」裏面に「明治三年□月□日」と刻まれているという。
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大灯籠、道標どこにあるねん?!と思っていたら下記の書籍に道標の記載は、あった〜♪


まず、上記によると宝来橋のたもとにあった「たんさん水」石碑と石仏が
塩尾寺参道の「えんぺい寺休憩所」に移築されていると書かれてまして〜


宝塚温泉の石碑を改めて見に行くと・・・
あら・・・なんか新しくなっているわのホテル若水の石碑周辺
左のたんさん水の石柱を復刻されたらしいですが・・・


2013年の当ブログにアップした下記の石碑がない?

向かい側にウィルキンソンのコーナーができてました。


記述(2)「六甲山塩尾寺十一面観世音、すぐ十五丁」の道標は、この奥にあると


奥にって・・・振り返ると・・・あ・・・道路左端にあった!


これね!・・・なんか虐げられたとこにおますなぁ・・・


こんな感じで二基あります。


こちらは大正時代に設置された道標で・・・


記述(2)「六甲山塩尾寺十一面観世音、すぐ十五丁」の道標
は、これね・・・震災で?一度バラバラになった感じね


左側面に「厄神明王」
右側面に「大坂観栄講」裏面に「明治三年□月□日」と記載確認。
やっとすっきり〜♪


記述(1)の大灯籠「観世音献燈・塩尾寺願主大坂□□天保一五坤□」は
もしかして、えんぺい寺休憩所にあるかもしれない!!と頑張って登るぞ!!


この辺り、震災前は温泉地の保養所風景が残ってたんですが・・・今は、ほぼなく


ここから激坂道を登り・・・


汗だく、心臓バクバク、息切れ必須でヨレヨレになりつつ


休憩所に到着・・・死ぬかと思ったくらい疲れたわ〜果たして大灯籠はあるか?

OLYMPUS SP-350