2024年12月13日金曜日

【南あわじ】<4>鳴門御崎神社・住吉神社・金毘羅神社〜1

丘の上の神社へ〜
***
地図には三座の神社が明記されてますが・・・


扁額には・・・住吉大明神とあります。


ココまで水が来たのね・・・


鳥居には・・・小倉屋は屋号で、下が名字で、子孫が再建ってことね。


参道の両端には・・・


明治二八合日?命日?・・・


被石記念?・・・わからん???


参道を暑さに喘ぎつつ登っていくと・・・


同じ年号を刻んだ石柱がありますが最後が読めない?!


願主浦中・・・この参道を奉納した方々の・・・


世話人さんやらの氏名が刻まれてます。


ふうふう・・・もう10月になる頃やったのに激暑!!


参道を登りきると別の奉納石柱が・・・


飛助屋・・・検索したら今でもある淡路島の家具屋さん?


個人名かな・・・


世話人・・・藤堂喜一と読めるかな?


ハッキリと・・・泉輝一


頭が欠けてますが・・・梶兵士


てなものを見ていると丘の上の三座に到着〜ふうううう・・・汗だくです(^^)


2 件のコメント:

  1. 淡路島は沖縄と同じように台風や津波の被害を受けやすいので、住宅地は本来海から離れてありますね。今は海岸近くまでお店とかありますが、不動産物件の写真とか見ても、やはり「眺望抜群」の売りの家は高い位置にあるみたいです。

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  2. でも住居は生活に便利な海沿いにあるってもんで・・・

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