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横型の扁額であります。
消防団の車庫には・・・恵比寿さんと姫?
福良・・・地名的に解釈したら、よいの港って意味やろか?
還暦記念にこの立派な由来盤を奉納!
敬神尊王・・・どこかの神社で見たような・・・
こちらも同じく・・・
この神社の手洗い鉢も自然石をまま使ってますね。
階段を見上げる・・・ちょっとうんざり気分
見下ろす時は汗だくで・・・
境内に入ると百度石が。。。
大きいのが右と左に・・・千度石も〜
鳥居に石工の名が・・・
高松東 濵 石工 浚助・・・かな?
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阪神間の石工ではなく高松の石工ってことは
位置的に四国との繋がりが深かったってことでしょうかね。
拝殿
八の字、鳩フォントではないね、鳥ぽいですが・・・
吊り灯篭・・・
神殿
龍の彫りモンありです。
トリミングアップ・・・平面的な彫りです。
神殿横から
拝殿から振り返ると・・・
護国神社
天誅組?!
隣には・・・陰陽石
鳴門の海から引き上げられた!?
神殿奥、左、大神神社・・・奈良の三輪さんがなぜココに???
ああ、素麺繋がりか!納得であります。
右は高良神社
鬼門?!
淡路島は明治になるまでは阿波の領土でしたからね。属国みたいなものでしたが、流血沙汰の事件が淡路の武士と阿波の武士の間で勃発、阿波側は切腹、淡路の方は蝦夷地に・・・と言う御沙汰だったようです。そんなこんなで廃藩置県の後に、「徳島と兵庫、どっちがいい?」と聞かれた淡路島は歴史より経済的メリットを考えて「兵庫にして」と選択したとか。だから淡路島の言葉はどっちかと言うと徳島弁に近いです。文化的にも播磨や摂津ではなく阿波ですね。
返信削除なるほどね〜尼崎、大阪の属国ではなかったけど経済的なメリットで市外局番06にしたって話を思い出しましたわ。
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