道草画日記2
道草した方が、人生愉しい。低速徘徊をモットーに、野をうろうろ、路地をきょろきょろ、無名なモノ達を見て回り、お気楽撮りの画的写真と駄文をつらつらと日々アップ、・・・コメント、気楽にくださいましィ〜
2025年10月15日水曜日
【あやおじ徘徊】岬町を行く〜7:月之宮社
月之宮へ〜
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旧村角に割れた石臼が・・・左の石柱は・・・
紀元二千六百年記念の旗立柱の片割れですね。
民家の玄関前に石仏・・・お花が供えてあります。
やぐらの倉庫ですね。
ここにも紀元二千六百年記念碑ありです。
月之宮社到着、同じ様な形態のお宮ですね。
説明書きの宮座とは・・・
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神社祭礼執行にあたって、限られたいくつかの家の者が独占的に祭りを行なうことをいう。 宮座という名称及び行事は近畿地方が多い。
ここも中に入れないので周りから・・・
狛犬
ここにも小さな手洗鉢が・・・
この大きさで実際に手を洗えたんでしょうかね?
または、神事のあるときだけ、清水を入れたんでしょうかね???
狛犬
形的には凡庸な意匠、近くで見れないので年代は不明。
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