古いコンデジのモノクロモードで三田を巡る
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モノクロで撮る風景、どこかのんびりとした空気感が・・・

ポイントは単純な構図とコントラストかな?

神社は綺麗に写りすぎて、熟れ感がでまへんなぁ・・・

朽ちた木の鳥居は・・・おどろおどろしい感がある

見た目、面白かったが写すとよーわからん

熟れ看板も、よーわからん写りだわ

影姿がいいなぁ・・・

木漏れ日感もええなぁ・・・

まぁ・・・ありきたりのモノクロ風景ではありますが・・・

陰影の出る石彫り文字も・・・
陰影の出ない狛犬はあかんかもなぁ・・・

苔の生えた狛犬は訳がわからんわ?!

苔はモノクロ向きでないような・・・

石の質感は、ええ感じに出るみたいね

石彫り文字は、光線と露出でバッチグーに!

石の質感、文字の彫り加減がええ塩梅で〜

以外やったのが木彫の龍!!

ASA400までしかないコンデジなのねノイズが出てますが
木彫の質感がうまく出るなぁ〜と感じた次第で・・・

後日、別のコンデジで地元の龍を撮ってみたら・・・

なかなかの迫力!!

木目も彫り跡もしっかり出てる!
いままでに見た全部の木彫モノを撮り直して見たくなった〜♪

Canon PS-A560/Panasonic FZ-20
モノクロも美しいですね。 カラーの方が感じが出るものと、モノクロで味が深くなるもの、教えていただけました。^^
返信削除昔のコンデジのモノクロモードで撮り遊びしてます。撮影時に明度の調整ができるんで陰影強弱でメリハリある画が撮れたりします〜そこが楽しくて〜♪
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