境内をば・・・
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新旧の石灯籠

寛保(1741年〜)約300年ほど前・・・百度石

こちらも年季が入ってます。

境内にお稲荷さん、ないですが・・・?

石灯籠を建てた方々・・・

玉垣は大正九年・・・

角の石柱に詳しく明記されてます。
上の石灯籠と同じ氏名がありますね。

いつ誰が、いくらで・・・

神社のどこを〜も記されてます。
狛犬ですが・・・
明らかに台座と狛犬、石材が違いますね〜
台座は凝灰岩?

凝灰岩は加工がしやすい・・・

狛犬は花崗岩

彫りにくい造形に苦労する石材ですが・・・

ええ顔、してはる〜

豊かな表情やん!

見てて楽しい〜

相方はさらに楽しい〜♪

ニマっ!と笑ってはるような

瞳はないけども・・・視線感じるなぁ〜

反対側から見ても楽しい〜♪

ええなぁ〜♪

横からも・・・

と撮りまくってるところへ屋台蔵を見に来た氏子さんに見られ
へぇー趣味で神社回ってるんですか!?と意外そうな顔されましたね〜(^^;;;

凝灰岩は風化しやすいでしょうし、落ちたら割れちゃうし、で花崗岩の狛犬は後付けでしょうね。
返信削除不審者扱いされなくて良かったね ^^
砂岩は、もっと悲惨なお姿に〜ですよね。地方へ行くと必ず「こんにちわ〜」が不審者見極めの判断材料になるので、できるだけ人相よく「こんにちわ!」と返さねばなりませぬが、都会は枕詞なくいきなり「なにしてんねん!?」だもんで・・・
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