氷室神社
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山へのドン突きまで登って到着〜
なんとなく・・・
境内の・・・
空気感が・・・背後の恋愛弁天と・・・手前のこなれた祠が・・・
なんか・・・ミスマッチな・・・
さらに・・・これは・・・
伏木稲荷周辺にある修験の滝場の空気感で・・・
本殿には仁徳天皇が祀られているが・・・
本殿を守る狛犬が・・・
なんかユニーク!!
さらに奥には・・・
小さな祠が鎮座・・・
猿田彦命、皇太神宮、春日大社だって・・・
なんやろか・・・この空気感・・・
振り向く・・・朱塗りの鳥居に狛狐・・・
お・・・お稲荷さん?
六甲神戸界隈でよく出会う稲荷信仰の形式ね。。。
小さな塚が・・・
多く並べられてます・・・
先の本殿よりも、こちらの方がメインなのかもなぁ・・・という気を感じます。
とリンク先の由来を読むに、ああ、京都伏見稲荷大社勧請負とありますが
勧請したのが明治8年、なので信仰の気を強く感じるのかも・・・
さらに・・・
氷室です。
ここで氷を保管してたのかな?
縦に氷室、横に番?香る?、で、長?最?
なんて読むのかな・・・
恋愛弁天って昔はピンク色だったのかなぁ?(笑 また面白い場所を見つけられましたね。最後の「御阨禰大神」に見えますが、何だろ?
返信削除恋愛弁天さんが鎮座されるからかな、若いカップルが多かったです。そこんとこも「?」&「!」でした。御阨禰大神? 分解するに・・・阨:せまい 禰:かたしろ???・・・わからん???
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