2024年6月13日木曜日

【明石小ネタ徘徊】その4:昭和の痕跡

昭和の痕跡
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徘徊した地域の古いアパートや団地、長屋をば・・・
1戸が2階建ての鉄筋のアパート、当時はモダンに見えたもんで〜


この感じやと、もう住んでないやろなぁ・・・


こちらはモルタルのアパートで・・・


1階と2階に部屋があるパターン


どんな配置構造になってるんやろか?


昔、実家周辺にも多かった形式の長屋ね〜


空家あり・・・の上の看板、家賃を明記してますが・・・消してますね。


入口から1枚・・・こんな風に撮ってると不動産屋に間違われて
この長屋は売らへんど!!と怒鳴られたもんで〜(^^;;;;;;


こちらは、昭和かな?もしかしたら平成かもなぁ・・・


まだまだ昭和の痕跡がありそうですが・・・


夕暮れが迫ってきたので・・・


本日最後の・・・


行きしなに川向こうから見えていた祠をば・・・お地蔵さんでした。


石灯篭の台座に奉納者名が・・・


2 件のコメント:

  1. 昔は垂水区でも田んぼを埋め立ててその手のアパートが建ち並んだものでした。間取りは簡単で、玄関からすぐ台所、お風呂とトイレ、廊下がなくて畳の二間が続いている。押入れはありました。そう言う部屋に新婚の叔母夫婦や友人一家が住んでいましたわ。

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    1. 東大阪の実家周辺は、風呂無しのアパートばっかでした。なので銭湯が近くに3軒ありましたが、今では全て廃業してますね。そのアパート群、入り込んだ路地に建ってたので壊しても新築できず空き地ままです。

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