皆とすぐに鎮座するのは・・・
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港から歩いてすぐの恵比須神社

真正面から・・・

社殿側から・・・ビルに挟まれた参道

社殿は、ちょっと味気ないなぁ・・・

一般的には当村中となるけど
海辺の集落なので岩屋浦中になるのね。

入口にあった巨大な石碑は?
笹代治造翁表彰碑???

石碑の後ろに巌座?ただの庭石?にしては巨大な???

社殿脇にも注連縄が張られた大きな巌がゴロンと・・・???

社殿後ろに鳥居?!

奥の手洗鉢、妙な形をしてます?

三日月?半月?何か文字が彫ってますね・・・拡大するに・・・

半分、砂に埋もれているのか?
読める文字をひらうと・・・嘉永の戌年、鰯の下が読めないなぁ・・・

洞穴が三つ、左と真ん中のは防空壕かな?・・・社がある右のは・・・

岩の裂け目にお社が・・・神社?なんやろか?

岩樟神社とあります・・・

説明板・・・え?そうなん!

岩樟神社横に波戸地蔵尊あり

素朴な味わいのある石仏です。

地蔵尊のうしろ、石塔団地あり、岩屋の各所から集まってきたのかな?

蛭子は、ヒルみたいにナヨナヨした子供だったので、両親の伊弉諾伊奘冉に捨てられた、と言う話ですね。流れ着いたのが岩屋?
返信削除で・・・淡路島方面から西宮の浜に流れ着いたってことでしたっけ?西宮の本社との繋がりがないような雰囲気でしたね。
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