えーっと今回、何社目の大歳神社で・・・
あら・・・拝殿がコンクリート製で・・・
完全クローズドの社殿・・・ここも見れず残念!
入り口近く・・・
後で行く神社にもありました・・・大きな木製の灯篭?
歳迎えの大晦日に灯すんだろうか?
まさか、丘の灯台?
無残に折れてますが・・・ご成婚記念の国旗掲揚台やろうな・・・
繋ぎのボルトの歪み具合から、意図的に叩き折られた感じがしますが・・・
拝殿以外は、昔のままみたいで・・・
百度石、上部にくびれがあるこの周辺の意匠で
石材もこの周辺に多いやつですね。
境内に小さな祠が点在で・・・
毎度ながら部外者には、祀られている神さんが不明で・・・
よく見るパターンの丸い石が置かれてたりします・・・
さて・・・狛犬
ちょっと寸詰まりですが・・・
身体部分の特徴は、なにわ型意匠を踏襲で・・・
顔の表情が違います・・・
表情が違うのは、作った石工の感性か・・・
センスなのか・・・
解釈なのか・・・?と考えつつ・・・撮った次第で〜
外から見えないと言うことは、中の神様にも外が見えないんじゃないかなぁと心配したり。
返信削除櫓はもしかすると小さな山車とか入っているかも。うちの村にも手押し車みたいな山車があります。神楽が各家庭を訪問する時に使います。
確かに覆殿って、管理する側の勝手ですよね・・・櫓の中を見ましたが何もなく・・・なんやろか?と・・・???
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