道草した方が、人生愉しい。低速徘徊をモットーに、野をうろうろ、路地をきょろきょろ、無名なモノ達を見て回り、お気楽撮りの画的写真と駄文をつらつらと日々アップ、・・・コメント、気楽にくださいましィ〜
楼門を見ると・・・***境内から見た楼門木彫多くなくシンプルな装飾獅子がいます虎かな?楼門には左大臣右大臣の他に彩色狛犬が居ます!焼き物に彩色した狛犬ですおや・・・単彩色の狛犬も・・・手前木札に「施工奉仕 松尾貫一氏」とありますが、まさか夏目漱石氏に関わる方なんやろか???姫路文学館に記載があったのですが場所的に近いしけど・・・***夏目漱石が『こころ』の読者である松尾寛一少年(大正3年当時、兵庫県印南郡(現・加古川市)の小学6年生)に宛てた書簡が展示されています。***字も違うしまさかね〜(^^;;;楼門を出ると能舞台