前回、行ってない城跡へ〜
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城跡周辺には市立掘光美術館

そのお隣に市立みき歴史資料館

鳥居がでーんと正面にある市立金物資料館

入口にある「村のかじや」記念碑、センサーで曲が鳴ります〜が
調べるに・・・村のかじやって作詞者・作曲者不明なのだそうです。

敷地内に金物神社鎮座

手洗舎

昭和10年に三木金物販売同業組合の呼びかけで
西脇市の大木町の天目一神社から分祀して
鍛冶の祖神・天目一箇命、製鋼の祖神・金山毘古命、鋳物の祖神・伊斯許理度売命を
祭神に建立されたそうです。
そのお隣に市立みき歴史資料館
鳥居がでーんと正面にある市立金物資料館
入口にある「村のかじや」記念碑、センサーで曲が鳴ります〜が
調べるに・・・村のかじやって作詞者・作曲者不明なのだそうです。
敷地内に金物神社鎮座
手洗舎
昭和10年に三木金物販売同業組合の呼びかけで
西脇市の大木町の天目一神社から分祀して
鍛冶の祖神・天目一箇命、製鋼の祖神・金山毘古命、鋳物の祖神・伊斯許理度売命を
祭神に建立されたそうです。
美術館や資料館、管理者が違うので難しいでしょうが、1箇所にまとめた方が観光客には便利なんですけどねぇ・・・。
返信削除藪蚊が多いのは草むらを放置しているからですね。別所長治が泣きます。
別所長治は「三木の干殺し」で有名な武将です。三木合戦は天正6年3月29日(1578年5月5日)から天正8年1月17日(1580年2月2日)にかけて行われた織田氏と別所氏の合戦。織田家の武将羽柴秀吉が行った播州征伐のうちの1つで、別所氏は播磨三木城(兵庫県三木市)に篭城しました。この合戦で秀吉が行った兵糧攻めは、三木の干殺し(みきのひごろし、-ほしごろし)と呼ばれ、三木城内で多くの餓死者を出したとか。別所一族は自分達が切腹することで領民や家臣の助命を嘆願し、命を引き換えに人々を救ったと伝えられ、現在も三木市民から敬愛されています。
魔夏ってこともあり?で街には観光客ゼロ、3つの施設、地元と思える来館者ばっかでした。
削除秀吉の三木攻め、イメージを起こそうと関連事項を歴史書で読むと眠気が・・・(^^;;;; なので、青空文庫・吉川英治の小説でイメージングしようと思ってます。まず「黒田如水」であらましを・・・次に「新書太閤記」で詳細を・・・織田側からの視点なので、別所氏からの視点での小説ってあるんでしょうかね?
削除Amazonで販売している「もろびとの空 三木城合戦記」 単行本 – 2021/1/26
削除天野 純希 (著) があります。
おおお!まさしく探していたような内容!!図書館にもあったので予約しました、ありがとうございます!
削除ところで、今朝の「所さんの 目がテン!」は三木市の金物でした。ブログに掲載された金物資料館も出て来ました。
返信削除鉋と鋸の製作工程の紹介をしてました。所さんはDI Yが趣味なので、かなり夢中でV T R見てましたよ。金物道具がお好きなんでしょうね。鉋って作るのに2年以上かかるんですね。職人手作りの金物製品、所さんは欲しそうでした。
あら〜残念!知らんかったです。とにかく刃物だけの展示がすごいです!
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