2024年7月31日水曜日

【大阪立寄徘徊】<3>堺市鳳の大鳥神社〜3

境内摂社見て回り・・・
***
参道まっすぐ奥は大鳥美波比神社(おおとりみはひじんじゃ)


ん?鳥居横に牛?天神さん?天満宮?菅原道真公?


天照大御神、相殿に・・・菅原道真公が・・・だから牛がいたのね。


こちらが相殿?


あら・・・違うは?
神社のサイトを見ると。こちらは末社の四社合祀殿


こちらの中に相殿があるのか?


扁額は、ひとつなんやけどな???


賽銭箱に鳳?


狛犬


関西で見かける一般的な意匠ね。


参道を振り返ると・・・出てすぐ左に鳥居が見えてる?


なんの説明もないんですが・・・祠があったような痕跡が・・・?


お、商売繁盛!値上がりの多過ぎ・・・(^^;;;;;


でかい!根上りの大楠!?


根っこの部分が変わっているので御神木になったのかな?


語呂合わせね・・・


この中に・・・


楠神霊は、さらに奥に・・・


引いて撮ってみましたが全体は入らずで・・・


奥宮工事中でした、残念
奥宮には、神社創建以来から信仰の対象になっている明神影向石(神石)と
言われる霊石が祀られているそうですが・・・


東の鳥居から出ずに元来た参道に戻って駅へ〜

3 件のコメント:

  1. 素敵な大樹!! 巨樹って撮影難しいですよね。あまり退くと、今度は木の大きさが伝わってこないし・・・(対象物があれば別ですが)「相殿」とは、同じ社殿に2柱以上の神を合わせて祭ること。本殿に御神体が2つ以上あると言うことでしょうかね。小さな社が並んでいて一括りで「本殿」と言う形式ではなさそうです。

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    1. 大樹を大樹として撮る・・・難しいですいね。大概諦めてます、ワタシ(^^;;;;

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    2. この摂社、由来書きによると元々は別の場所にあってここに移ったと。。。元の場所では、各神さんのお宮が全部あったのあもしれませんね。

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