駒林神社
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この神社も当然ながら・・・
正面は海です、こんな風景になる前は浜やったのかな・・・
立派な石灯篭・・・
個人で奉納されたんでしょうね〜早渕茶花?
石灯篭の前に・・・へぇ〜そうなんや!
社殿
振り返ると・・・
ちなみに裏側に幹線道路が走ってますのでこんな風に見えてます。
この神社の手洗盆にも大きな盃状穴が・・・
あれ?ところに百度石が・・・
皇紀二千六百年記念の国旗掲揚碑
拝殿の左右に・・・
顔、厳ついですが・・・
身体が・・・
丸みを帯びた綺麗な造形してます。
神社の由来書きにある・・・
文政13年(1830)、髙井山城守石原清左衛門が社殿を改築し・・・
井戸ノ町若中より狛犬一対が奉納される・・・と記載にある狛犬はコレだったのね。
井戸ノ町、現行の町名には見当たりませんが、どのあたりなんやろか?
社務所にあった大きな鉄人絵馬、左側に描かれている日の丸扇はなんやろか?
社務所の横に・・・
反転石と持ったら厄転石ね・・・検索したら厄割石とも・・・
簡単に厄が割れるそうな・・・
駒ヶ林もよく聞いた地名ですが行ったことがありません。神社のロケーション、垂水の海神社みたいな感じ。神戸の海沿いの神社ってみんなこんな感じだったのでしょう。
返信削除同じく初徘徊の地であります。海に感謝!な気持ちやったんでしょうなぁ・・・鳥居前が砂浜ってロケーション、残っている場所、あるんでしょうかね・・・
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