2024年2月23日金曜日

【兵庫区徘徊】和田岬周辺<4>:運河大神宮・東照寺

やっと前回の続きの場所に到着〜♪
***
幹線道路の奥に・・・蔦のからまる巨大な建屋が?倉庫ではなそうで・・・


変電所のようです・・・重工業地帯なのでこの巨大さなんでしょうか?


そんな場所なのに・・・ポツンとお地蔵さんが・・・


前にも見に来た川崎車両〜特急こだま号、幼稚園前、これに乗って東京へ
新幹線ができる前の話で6時間かかりましたね。


横に新幹線0系が・・・お化粧直し中でした。


川崎車両の西側の路地におめあての運河大明神が鎮座。


施錠された柵の中なので入れず。


境内には祠が三座。


由来書きもなく・・・


手洗盆に奉納者の氏名が・・・


反対側にも。。。こちらは明確なので読めます・・・清水源太郎


東へ・・・銅像の主は八尾善四郎さんで
尻池の魚問屋として成功した後、兵庫運河建設に尽力した人物。


再び川崎車両・・・ブルーシートの列車が見えてました。


ほー昔、跳ね橋があったのね〜


そこの風景


ここらは最近再開発されたので、新旧の風景が混ざってますね。


ん?なんかあります?


木曽 御嶽本教一心教會とありますが・・・それらしきもんはなく???


幹線道路脇の東照寺さんをひょいっと見るに・・・おっ!?


龍が居ますやん〜♪


ちょっと笑った顔に見えるので自称「笑い龍」
三田から三木の地域に多いのよね。


目玉が二つ見えてます。


見る角度によって龍の表情が違ってます。


丁寧な彫りしてますね〜♪


木鼻も・・・


彫られているので銘を期待しましたが・・・


残念ながら無銘です。


2 件のコメント:

  1. 車両が見られるって、もっと宣伝したら観光客が来るかなぁ。

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    1. JRからの引込み線がマニア垂涎モノ、工場側は迷惑千万でしょうなぁ・・・(^^)b

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