やっと前回の続きの場所に到着〜♪
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幹線道路の奥に・・・蔦のからまる巨大な建屋が?倉庫ではなそうで・・・
変電所のようです・・・重工業地帯なのでこの巨大さなんでしょうか?
そんな場所なのに・・・ポツンとお地蔵さんが・・・
前にも見に来た川崎車両〜特急こだま号、幼稚園前、これに乗って東京へ
新幹線ができる前の話で6時間かかりましたね。
横に新幹線0系が・・・お化粧直し中でした。
川崎車両の西側の路地におめあての運河大明神が鎮座。
施錠された柵の中なので入れず。
境内には祠が三座。
由来書きもなく・・・
手洗盆に奉納者の氏名が・・・
反対側にも。。。こちらは明確なので読めます・・・清水源太郎
東へ・・・銅像の主は八尾善四郎さんで
尻池の魚問屋として成功した後、兵庫運河建設に尽力した人物。
再び川崎車両・・・ブルーシートの列車が見えてました。
ほー昔、跳ね橋があったのね〜
そこの風景
ここらは最近再開発されたので、新旧の風景が混ざってますね。
ん?なんかあります?
木曽 御嶽本教一心教會とありますが・・・それらしきもんはなく???
幹線道路脇の東照寺さんをひょいっと見るに・・・おっ!?
龍が居ますやん〜♪
ちょっと笑った顔に見えるので自称「笑い龍」
三田から三木の地域に多いのよね。
目玉が二つ見えてます。
見る角度によって龍の表情が違ってます。
丁寧な彫りしてますね〜♪
木鼻も・・・
彫られているので銘を期待しましたが・・・
残念ながら無銘です。
道草した方が、人生愉しい。低速徘徊をモットーに、野をうろうろ、路地をきょろきょろ、無名なモノ達を見て回り、お気楽撮りの画的写真と駄文をつらつらと日々アップ、・・・コメント、気楽にくださいましィ〜
2024年2月23日金曜日
【兵庫区徘徊】和田岬周辺<4>:運河大神宮・東照寺
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車両が見られるって、もっと宣伝したら観光客が来るかなぁ。
返信削除JRからの引込み線がマニア垂涎モノ、工場側は迷惑千万でしょうなぁ・・・(^^)b
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