2024年8月8日木曜日

【大阪立寄徘徊】<9>北巽:駅周辺をウロウロ

 今回は、大阪地下鉄北巽駅周辺をウロウロ
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駅付近には、南北に旧放出街道、東西に旧俊徳街道が
走っています。
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放出街道には清見原神社(後述)が面してます。


旧街道沿いには、古い商店が・・・今も営業してる?福力餅?


この電気屋さんは・・・


旧街道の辻に・・・


屋根の処に「町内」って・・・


お札は退色して判読不可、屋根に町内とあるので愛宕さんかもね。


綺麗なべべ着てはる地蔵さん。


地車の車輪が無造作に転がってます・・・


駅の南側には、旧村の面影が残ってます。


石臼に・・・


唐臼の支柱石・・・先ほどの石臼と対やったんかもなぁ・・・


左 信貴山の道標、ここからだと徒歩18km


地車の小屋と・・・


左は地蔵さんで、注連縄張ってある石碑は?


上の方に4つの神社名?


アップ


立派な説明板にも同じことが書かれてますが
明治39年の合祀令で巽神社に合祀されたんやね。

グーグルマップを見ると付近にはあと2社、合祀された神社があったみたい。


で、このようなもんが・・・
どうもゴミ屋敷解体後に再度ゴミ集合体になった?

この界隈、多国籍な方々が多く暮らしているので・・・よく見たら・・・


日本語
韓国語
中国語
英語
ベトナム語
で書かれた行政からの注意喚起の看板で・・・


2 件のコメント:

  1. 外国人が増えている、それもある意味不法就労者とかね・・・困ったものです。 きちんと働いて生活している外国人はどこの国の出身でも地区のルールとか学ぼうとされます。

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    1. 昔から外国の方が多い地区、玄関の表札が読めんかったです。

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